ラジコンブーム時のスキルを活かし、誰かのために使いたい

今回受講いただいたのは元銀行員という方！数十年前に流行したラジコンブームにハマっていたということで、その操縦スキルの高さに納得しました🚁

いつものようになぜドローンの資格を取ろうと思ったのか？を聞いてみました。

まず、会社を引退後、「世の為、人の為」に活動したいという志を持っていたとのこと。

そのきっかけとなったのが、ロシア・ウクライナ戦争なんだとか。当初、災害ボランティアに興味を持っていましたが、体力的な面からあきらめざるを得なかったそうです。

しかしその後、「ドローンの操縦スキルを持てば、自分にも何か社会貢献できるのでは？」と考え、今回の受講へとつながったとお話しいただきました！

また、船の操縦免許もお持ちで、趣味として船の操縦もしているそうですが、ルールを無視する悪質な船に何度か遭遇したという経験から、「ドローンも船も、操縦するという行為は同じ。特にドローンは他人の上空を飛ぶため、法規を遵守し、安全に飛行させなければならない」との考えをお持ちでした。一歩間違えたら大事故になりかねないですから、何よりも安全第一です💪 

以下の記事にもあるように、すでに人命救助などでも使用されていますが、ドローンがどう社会貢献に繋がるか、まだ見えない可能性が広がっていそうです。

こうして活動記録を書いていて毎回思いますが、受講者のみなさんの志から、刺激をいただく日々です…！

社会貢献にもつながる、そんなドローンに興味がある方はぜひそらメディアにご相談ください！

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https://ctv.sign-post.jp/ctv/form/afbe5ef4-7c4a-4f64-9c43-b6b7858081b9.html